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■ 会長挨拶

岡本会長本医会は、地域への良質で安全な皮膚科医療推進、皮膚科学の研究、会員相互親睦をはかることを目的とし、市民向け公開講座、研究会及び講演会を開催しています。「本医会」のルーツですが、元は「和歌山県医師会皮膚科部会」で、昭和43年和歌山県医師会の部会の一つとして発足しました。時代のニーズで、皮膚科と泌尿器科が一緒になり「和歌山県皮膚泌尿器科部会」の時代もありましたが、現在の「本医会」になったのは、平成12年6月10日に行われた総会で正式に承認されてからになります。但し「和歌山県医師会皮膚科部会」がなくなったわけではなく、本医会がもともとの「和歌山県医師会皮膚科部会」の事業に加え「和歌山市医師会皮膚科部会」と「日本臨床皮膚科医会和歌山県支部」の事業も含め、和歌山県での皮膚科関連業務を一手に引き受け、「和歌山県皮膚科医会」という形で事業を行っていくことになったのです。

会長は、初代上原信章先生から西村長応先生、出来利夫先生、晒義廣先生、瀬川陽一先生、森庸亮先生、小倉治雄先生、宮崎孝夫先生、上出康二先生であり、私で10代目になります。

近年、皮膚科医療を取り巻く環境は大きく変化しております。高齢化社会の進展、アレルギー疾患や皮膚悪性腫瘍への対応、新たな治療法やデジタル技術の導入など、私たちに求められる役割はますます多様化しております。そのような中で、地域医療に根ざした質の高い皮膚科医療を提供し、皆様の健康と生活の質の向上に貢献することが、私たち皮膚科医会の重要な使命であると考えております。
このホームページを地域医療や和歌山県皮膚科医のレベルアップに活用し、更なる事業活動の充実を図りたく思います。微力ではございますが、誠心誠意努めてまいりますので、皆様のご指導、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

和歌山県皮膚科医会 会長 岡本勝行

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